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バトルスターギャラクティカ 第6話 魔女狩り [バトルスターギャラクティカ]

ギャラクティカ2


第6話 魔女狩り (英語名 Litmus)

序章で、人間型サイロンだと疑われて惑星ラグナーに閉じ込められたドラル(最後
は人間型サイロンだったと判明)が警備の網を掻い潜り、またまたギャラクティカに
進入。兵器庫から爆薬を盗み、艦内を移動中、ドラルの事を知る(人間型サイロン)
タイ副長、アダマ艦長に見つかり、自爆する\●(・_\)。
アダマ艦長は決死で止めようするが、タイ副長の機転で、軽症ですむ。
でも、この事件で3名の死者がでてしまうので、人間型サイロンの存在を知る人は
「えらいこっちゃ~」って感じ、艦長は仕方なしに大統領に人間型サイロンの存在を
みんなに発表することを進言。大統領もこれを承諾して、発表しますが・・・。
アダマ艦長は警備主任ヘイドリアンに自由に捜査・追及のできる独立審問を行う
権限を与えて、人間型サイロンを探させようとする。
ヘイドリアンはチロル以下技術兵たちから聞き取りを開始、爆発時チロルとブーマー
が密会していた為、チロル・ブーマー、チロルの部下達は嘘をついてしまい。
余計な疑惑をヘイドリアンに与えてしまい。中でもチロルの部下ソサイナスはチロル
を助けようと、兵器庫の鍵は自分が開けたと嘘を付き監禁されてしまいます。
最後は、アダマ艦長までも独立審問に呼び出され、人間型サイロンのことを発表せず、
人類を危険にさらした事、チロル、ブーマーの仲を見過していた事と追求され・・・
怒り心頭のアダマ艦長「これは魔女狩りだ」と言って、独立審問の終了を宣言!してむ
りやり?終了させちゃいます(^▽^) 。

その怒りのまま、チロルを呼び出し、説教する艦長・・・怖かった(; ;)
今日の笑いはあまりなし、かなりシリアスに進んでいっちゃいます。
前回で、足を負傷したスターバックのお見舞いに来た変態科学者バルダー博士は、
スターバックに、人間型サイロンドラルはバルダーを狙った物ではないかと言われて、
あせりまくりのバルダー博士が、唯一の笑いスポットだったかも?!(⌒ー⌒)

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