NUMB3RS 第２話列車事故の再現

第２話　列車事故の再現

踏み切りにスクールバスを駐車させ、列車事故を引き起こすという事件が発生。
現場には犯人が残した解読不能の暗号（数字の配列）が残されていた。
ドンは、過去の鉄道の事故（鉄道会社の整備不備が原因？）に似ていることに
気づく。
数学の天才のチャーリー今回も兄ドンに頼まれて、犯人の残した数字の暗号を
解くことに、今回もチャーリーの助手のように登場しているアミタ。
どう見てもアミタはチャーリーの事が好きなのに、チャーリーは数字に没頭。
父アランから突っ込まれてるチャーリーが可笑しいです(＾_＾)。
今回の暗号は、過去の列車事故（機関士のミスで３７人が死亡）の数字が配列
されており、残った数字がドライバーライセンスの数字だった。
ドライバーライセンスは当時の機関士の物と判明するが、彼の妻曰く、鉄道会
社に機関紙のミスと発表されているが、本当は鉄道会社の整備不良が原因。
夫は汚名を帰せられたと主張。毎月お金を送ってくるが許せないと・・・
結局、会社がお金を送ることはありえないので、機関士が生きていると判明。
しかし、鉄道会社に不満があるのは、わかりますがなんで事故を起こす必要
があるのか・・・自分がそうする事で、また悲しむ人が増えてる事に気づか
ないのか・・・結局犯人も自分勝手じゃん！！＼（`ｏ’“）。
今回はチャーリーじゃなくても・・・っていう内容だったような・・・まぁ
チャーリーとアミタじゃないとあんなにスピード解読はできなかったとも言え
るかも？