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クローザー(TheCloser) 第11話自由を求めて [クローザー S1]

第11話.jpg


第11話 自由を求めて
病院の駐車場でイラン国籍の海運業経営者ラジ・モクタリと、その運転手兼
ボディーガードのジェフリー・サンダーズが殺された。目撃者は一緒にいた
モクタリ夫人のレイラと、病院に勤務する肺疾患の専門医グラハム医師。
証言によると、レイラが健康診断を終えて車に乗ろうとしたところ黒いSUV
車が現れ、中から男がモクタリ、次にサンダーズを撃ち、逃げ去ったと言う。
現場で特捜班が捜査をしていたところ、突然FBIが割り込んできた。
(LaLaTVより抜粋)

第1話の反発はどこえやら、ブレンダ率いる特捜班は抜群のチームプレーを披露して
くれました(^o^)!
事件現場に、市警が主役のドラマの場合必ず登場する、横暴で無能なFBIがやはり
おきまり登場するのですが、プロペンザの見事なダイブ(自分の意思でコケた)((o_ _)o!
それに班の全員が反応して、ブレンダなんて、プロペンザを「年寄り」扱い「お年寄
りになんてことを!!」って感じで非難\(`0´)/!して、みごとに撃退しちゃいます。
そして、「年寄り?」て聞きなおすプロペンザが面白い(≧∇≦)。
その後、手首を傷めたフリをするのですが、本人はすっかり忘れていたりして、
慌てて、手を吊ったりするのがめちゃくちゃ可笑しいです(≧∇≦)ノ彡 。

結局、市警とFBIの合同捜査になるのですが、FBIから送り込まれた捜査官は
なんと!フリッツ特別捜査官・・・ギャング担当からいきなりテロ担当にされたら
しい。テロ担当と言うよりブレンダ担当じゃないの(`∀´)?

フリッツがFBI側の担当になった事で、ブレンダは被害者に聞き込みに行く時も、
フリッツを連れて行くので、いつもいっしょだったガブリエルはちょっと不満(-_-メ)。
襲撃に使われた車を特定するように指示されます。
しかも、車の特定に強盗殺人課から協力に来たフリンに、彼女に歯向かっても、
協力しても、同じ扱いを受けていると指摘されて、ショックのガブリエル(T▽T)。
でもね、尋問の時にブレンダが「車の特定は最も優秀な捜査官に任せてある」
みたいな事を言っているのを偶然聞いて、ガブリエルはうれしそうでした(*^^*)。
話の冒頭で道を間違っているんじゃないか?と方向音痴のブレンダに言われた
ガブリエルは、珍しく怒って前が(道が)しっかり見えるように、サングラスを
プレゼント。
フリッツの次にいい男ですガブリエル(^_-)-☆。(子猫の世話もしてくれるし)


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