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クローザー(TheCloser) 第33話 忘れられた人々 [クローザー S3]

第33話.jpg


第33回 忘れられた人々(TheRoundFile)

散歩中に友人を殺したと言う老人が拘束された。名前はドナルド・バクスター。
彼は同様の手口で7人もの友人を毒殺したと供述する。
特捜課の面々もそしてブレンダさえも事件は心臓麻痺による死亡事故であると彼
の話を信じようとしなかった。
 (LaLaTVより抜粋)

ブレンダとフリッツまだ新居決めていなかったのね(;¬_¬) 。いつもブレンダが事件
の捜査と言っては逃げてたからね~(´ー`)┌。
ってFAXも遅れない機械オンチなのか?ブレンダって!メールもダメみたいだし、
機械オンチにも程があります(^w^) 。
しかし、ポープの部屋に忍び込んでFAXには(≧∇≦)ノ彡 。(でも失敗してたけど)
ポープもびっくりしてたし、勘違いして死体を掘り起こす書類って勝手に思っちゃっ
てΨ(`∀´)Ψ
それにしても、最初はプロペンザと同じくお茶目(といっても自分を殺人犯と言ったが
・ ・・)なお爺さんの余興かと思っていたら、年を取り、病気になって、家族がいる
にもかかわらず、1年以上誰も老人ホームに来てくれない、お金も無くなった老人達
が、次々と毒殺されていたという大変な事件だった。(T▽T)
見ているうちに、すっごく悲しくなった(犯人の自分が殺人を犯したという事を全く
理解していない態度には寒気がした)
でも、サンチェスが「白人は悲しいね。俺たちなら他人でもウェルカムだ」って言い、
プロペンザが鏡を見て、自分も将来こうなるって悲しそうにしていると、「俺が会いに
来るぜ」ってサンチェスいい人だなぁ~(*^_^*)。
それを無視しているのか、気にもしていないのがフリン(´ー`) 。
毒殺された老人達が火葬されて骨になっていたのですが、1人は引越し中紛失。残り
はほどんどが食品の空き缶。一人はまともな骨壷?って思ったら、愛犬用を代用・・・
( ゚Д゚)に笑っていたのですが、プロペンザにたしなめられていましたヾ(`Д´*)ノ。
休職のガブリエルの事だって気にしてないし、そこが良い所なのですが・・・。
プロペンザがフリンに「ちょっとは気を使え!」と言うとは・・・・。でも老人ホーム
の受付嬢さんに気を使われて、「見学ですか?」って言われたのには爆笑~(≧∇≦)。
戻ってきたガブリエル、早速取調室にいるバクスター爺さんのお守りを指示されていま
した。ブレンダの信頼の証?かな?最後はいつも通り取調室にいっしょに入れてもらえ
たし、ヨカッタね(*^^)/(--;。
最近、絶好超のプロペンザですが、ブレンダを「俺が仕込んだ」と言うとは!シーズン
1を見たら笑っちゃうよっ自分がブレンダに仕込まれていると思われますが?(; ̄Д ̄)。


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