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クローザー(TheCloser) 第35話 行き違った思い [クローザー S3]

第35話.jpg


第35話 行き違った思い(FourtoEighit)

ヒスパニック系ギャング「ES14」に属する2人の少年が殺害された。
17歳のジェシー・ロメロと19歳のエンジェル・フローレス。彼らの住む界隈
では敵対する黒人ギャング「ワンファイブ」との抗争が激化しており、さらに
エンジェルは1週間前に起きたワンファイブ殺害事件の容疑者でもあったため、
事件はありきたりなギャングの報復事件に思われた。
 (LaLaTVより抜粋)

面白系が2つ続いたので、今回はシリアスムード(--)。
ブレンダの体調も悪化している感じで、上着は汗だく状態だし、意味不明にキレ
だしちゃうし・・・(>_<")。ブレンダはネットの自己診断サイトでストレスって勝手に
判断しようとするけれど、風邪のフリッツに駄目押しされていました(っ`Д´)っ。
体調が悪い為か、風邪のフリッツにスープをちゃんと作れない有様。
スープのはずがペーストの食べものなんて(゚ロ゚;!!フリッツが可哀想すぎる~(T▽T)。
そんな中、ヒスパニック系ギャング2人が民家の庭先で射殺されるという事件が
起きて、黒人ギャングと危ない状況に・・・ウリャ(((( -_-)乂(-_- ))))ウリャ。
なんとか早急に事件を解決させたいポープ副本部長は、ブレンダ率いる特捜班
に捜査を任せるのだけど・・・なんせブレンダは体調が悪く、情緒不安定(-д-;)...。
大丈夫なの(´・ω・`;)?って心配の中、班で唯一のヒスパニック系刑事サンチャス
が再び活躍(^o^)!
いつも、ダニエルズを口説いたり、女性には微妙なサンチャスですが、今回は
ブレンダの異常な汗に気付いて、気遣ったりと、かなりいい感じ(^_^)v。
しかも、ギャングに入ろうとする若者を止めたいのに、ブレンダに却下されて
イライラして、ギャングの入会の儀式(仲間による暴行)の現場をわざわざ
写メしたり、ガブリエルに続く反抗期にサンチャスまで突入Σ( ̄ロ ̄lll)?!
今回はダニエルズはお休み。その他、班のおじさん組(プロペンザ・フリン
タオ)は途中でブレンダの異変に気付くものの、聞く役を押し付け合い!
結局、タオがその役を押し付けられちゃったo((*^▽^*))o !
ブレンダの病名は次週に持ち越し・・・かなり心配になってきたよ~(TT; )( ;TT)。


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