バトルスターギャラクティカ 第2話ウォーター [バトルスターギャラクティカ]
第2話 ウォーター (英語名 Water)
さぁそろそろ繁殖か!!(違)って思ったら、貯水タンクが爆発しちゃいます。
さぁ大変・・・人間は水が必要ですから・・・。
人間型サイロンがいるのを知るロズリン大統領・アダマ艦長・タイ副長らは、
変態科学者バルダー博士にサイロンを見分ける装置を早く開発するように迫り、
ゲーター中尉を助手につけますが・・・
我等が変態科学者バルダー博士はもちろんそんな装置を作る気全くナッシング
、スターバックらとギャンブル(トランプ?ポーカーみたいなゲーム)に興じます
(現実逃避万歳(笑))(≧∇≦)ノ彡
一方、全く自分がサイロンだと気づいていなかったシャロン(ブーマー)は、
自分が水でずぶ濡れだったこと、G4爆弾がないことに気づいて・・・・
ラブラブの整備担当チロル曹長に相談します。もちろんチロルは誰にも言わず、
シャロンをかばいます。
ギャラクティカ以外の船では、シャワー等の水の使用が禁止された為、暴動が起こ
ってしまいます。
必死で水をさがすギャラクティカ!次々と捜索失敗の報告がある中、
シャロンのラプター(偵察・通信・輸送・爆撃などを行う多目的機)が水を発見
しますが・・・サイロンのシャロンは「水はない」と答える。自分の座席にG4爆
弾がセットされているのに気づいたシャロンは・・・サイロンなのになぜか葛藤?
します(ナゼ?自爆するつもりだった?)そしてなんとか、「水があった」と報告
ギャラクティカは喜びに沸きます。シャロン(サイロン)は一体何をしたかった
のって感じ、水あったら貯水タンク爆破した意味がないのでは?
人間型サイロンが潜り込んでいるってバレただけ???(・・?)
今回で、アポロはロズリン大統領から、軍の事を色々教えて欲しいと、相談役を頼
まれ、承諾しちゃいます。(いいのかなぁ~(;¬_¬) 艦長が怒りそうだけど・・・)
2008-03-07 16:04
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