ケイン&リンチ：デッドメン（KANE＆LYNCH DEADMEN）その１

えっと・・・。直前にMGS4やアサシンクリードをPlayした為なのか、それ
とも期待しすぎた為なのか・・・・微妙なんです(>_<)。
まだ途中までしかPlayしていませんが、残りをする気が失せる・・・(-_-x)。
まず第一に、銃の標準があわせにくい。敵（今のところ警官・SWAT）を撃っても
中々倒れず、原則ヘッドショットが必要。銀行を襲った時警官が突入してきますが、
足を狙っても転ぶことなく、スピードを落とすことなく走ってくる始末。ダメージ
全く無し！！(　ﾟДﾟ)。
又、壁等の障害物に隠れながら銃撃戦をするように教えられますが、ほぼ警官に四方
八方から囲まれて、それどころじゃなくなってしまって、結局ゴリ押し作戦の方が早
くクリアできる感じが・・・(^_^;)。
映画みたいにストーリーが進んでいくのはいいのですが、操作性が悪すぎる。三人称
なのに、酔ってくるし大変(хх。) 。
映画みたいですが、ストーリーごとの間の話は画面がブラックでケインとリンチがしゃ
べっているだけでちょっとショボイ所も・・・ヾ(・・;)ォィォィ。
まだ最後までplayしていないので結論ではありませんが、クソゲーかもΣ(￣ロ￣lll)　？？

ケイン＆リンチ：デッドメン
商品紹介
3人称視点のアクションシューティングゲーム。プレイヤーやケインとリンチという個性
がぶっ飛んだアウトローな2人を操作し、市街地などで激しい銃撃戦を繰り広げていく。
「裏切り」「復讐」をテーマとしたバイオレンスアクション。そして、重厚なストーリー。
ハリウッドアクション映画的な演出をふんだんに取り入れ「アクション映画を楽しむ」よう
にプレイすることができる。

バイオレンス、そして内容の熱いストーリー、イカれたアクの強いオヤジ2人が暴れまくる
元傭兵「ケイン」と、妻殺しの「リンチ」、個性的でアクの強い2人の死刑囚が、「裏切り」
「復讐」をテーマにしたストーリーの中、世界各所で銃撃戦を展開する。
バイオレンスな表現から、日本版へのローカライズが不可能とも思われた問題作を、
ストーリー展開に一切手を加えずローカライズを実現。
お互い忌み嫌いながらも行動を共にする二人の今までの背景や、時に繰り広げるコミカルや
やりとりも重厚なストーリーのスパイスとなっている。

斬新なルールのオンラインプレイ、裏切り者が得をする
「フラジール・アライアンス」壊れやすい関係という、斬新なルールのオンラインプレイが
注目を集めている。
プレイヤーは4から8人で即席の強盗団を結成し、銀行強盗をするという、メインのストーリー
モードとは独立したゲーム。
仲間を信用させてから倒す、といった裏切り者が得をするシステム。
また倒されたプレイヤーは警察官となり、その相手を倒せば莫大な報酬がもらえる。
ゲームのテーマである「裏切り」「復讐」をオンラインでも楽しめる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Amazon.co.jpより抜粋）

ケイン&リンチ：デッドメン
２００８年７月１０日　スパイク
PS3　Xbox360　シネマティック・シューター
CERO：D（１７歳以上）