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バトルスターギャラクティカ 第16話 戒厳令 [バトルスターギャラクティカ S2]

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第16話「戒厳令」 Fragged

第14話で使えない士官・・・ソサイナスだと思っていたら、クラッシュダウンだった(T.T)。
ギャラクティカの士官、主要メンバー以外覚えにくくてしかたがない(--メ) !
最近、司令室にいるゲータ中尉ともう一人は誰だっけ?(¬з¬)
それはともかく、アダマ艦長助かったのかと思いきや、まだ重症だったらしい・゚・(つД`)・゚・。
そんな中、メディアが会見を開けだの、12コロニーの代表が大統領に会わせろだの、
タイ副艦長は目が回るくらい忙しい・・・o(+_+。)(。+_+)oというかもう重圧に耐え
られなくて、お酒に手を出す始末(* ̄A ̄*)ノ日。
惑星コボルに残した部隊をすっかり忘れているし、そんなタイに辛らつなアポロヾ(`Д´*)ノ。
たしかに使えない男だったタイ副艦長だったけど、予想以上にがんばってるように思える
んだけど、もっとダメかと思っていたのに・・・。この状況なら、アダマ艦長でも大変
だったと思うよ。(まぁもっと冷静に対応しているとは思いますが・・・)助けてあげなよ
~(¬_¬) 。イライラが頂点に達して、怒鳴るのはダメだとは思うけども(・-・)。
それにしても、大統領はピンチだった!すっかり忘れていた乳がんの事、お薬(カマラ)
の事Σ( ̄ロ ̄lll)!!
麻薬成分でもあるカマラを飲まなきゃダメなのに、監禁されているため、飲めない大統領。
側近ビリーがドクターに接触しようとするのですが、ドクターはアダマ艦長の
手術で会えず、手に入れることができない(TT; )( ;TT)。
カマラの禁断症状でドンドン変になっていく大統領!!ロズリン大統領ピンチ
(☆o☆)!!
それに目を点けるエレンが、何とも・・・やっぱこの奥さん危ないわ~(T▽T)。
なぜか拘留室までズカズカ入れちゃうし、タイ副艦長には告げ口しちゃうし。
エレンの告げ口でタイ副艦長は、12コロニーの代表に大統領と会わせるのですが、
ここは危機一髪で何とか事前に薬を手に入れる事に成功して、なんとか回避d(^0^)b 。
ロズリン大統領は自分がガンで余命が短いことを告白して、人類を導く伝説の預言者
であると言い出して、この危機を乗り越えたのにはビックリL(・o・)」!!
ってみんな信仰が厚いんですね・・・。タイ副艦長とザレックさんは微妙な感じ、
絶対何か考えていますね( -_-)。
惑星コボルでは、部隊を助けに来る救助隊を打ち落とそうと、サイロンが対空ミサイ
ルの発射台を建造!
それを食い止めようとするクラッシュダウンですが、作戦があまりに無謀で、
チロルは当然の反対、バルダーまで反対する始末・・・(-_-メ)。
でも、軍隊では上官命令が絶対の為、チロル、キャリー、シーリックスは、クラッシュ
ダウンの命令に従いますが、でも、直前で作戦を拒否したキャリーに銃を向けたクラッ
シュダウンにバルダーが発砲殺してしまいます(☆_・)・‥…━━━。
なんとかチロルの活躍で助かり、クラッシュダウンもサイロンに攻撃して勇敢に死亡し
た事にします。
クラッシュダウンを射殺したことで、バルダーはナンバー6に「男になった」って言わ
れたけど、いったい何なのさ?!ナンバー6の意図が全く読めない(~ヘ~;)。
ギャラクティカではアダマ艦長の手術が成功して後は目が覚めるのを待つだけになった
のですが、大統領の預言者宣言で危機感を覚えたのか「戒厳令」を発動(^o^)!!
事実上、船団は軍の指揮下に置かれることになり、そのトップはアダマが目覚めるまで、
タイ副艦長に!!今でも大混乱で、お酒が必要な身なのに大丈夫なの ( T.T)?!
今回は、ギャラクティカとコボルのみで終了。カプリカのスターバック、ヒロの動向が
気になりますo(・_・= ・_・)o。


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